今や『菌活』という言葉が定着していますが、いろんな種類のヨーグルトやサプリメントが出回っていて、どの乳酸菌をどのように摂取するとどんな効果が出るのか、そして最強な乳酸菌って一体何なのかを知っている様でよくわかっていなかったりしませんか?
2018年6月7日放送された「羽鳥慎一モーニングショー」では腸内フローラを研究し続け最強の乳酸菌パワーを熟知する医学博士の白澤卓二先生をお招きして2018年現在の最新研究と頑固な歯周病さえ改善させるロイテリ菌の驚くべき効果を検証していましたので、ここでまとめてみます♪

 

スーパー乳酸菌と呼ばれるロイテリ菌って何?

ロイテリ菌は元々人体に存在するヒト由来の菌の為、安全性が高く抵抗力が弱い状態の病人や乳幼児、妊婦、高齢者でも安心して摂取でき、酸に強く胃や腸に行き渡り、確実に善玉菌を増やし悪玉菌を減らすという実に優れた安心安全完璧な有益菌です!

ロイテリ菌は一般的な善玉菌の役割を全て発揮するだけでなく、ロイテリンと呼ばれる天然の抗菌物質を作って悪玉菌やウィルスの増殖を抑える力を持っていて、有害物質だけを体外に排除してくれる役割もしてくれるんですね。なんて優秀な菌なんでしょう! 😆

つまりいろんな種類の乳酸菌を摂らなくてもロイテリ菌だけ摂取すれば腸内フローラは完璧に整うという事なんです!!

ロイテリ菌は1980年代にアンデスの高地に住むペルー人女性の母乳から発見されました。しかし残念なことに日本人のロイテリ菌保持者はわずか1割にも満たないというデータがあります。これは一体なぜでしょうか?

考えられる理由として、日本人を含む多くの現代人にありがちな、食品添加物や農薬などの化学物質や空気汚染をはじめとする環境汚染、ストレスや生活習慣の悪化が原因とされています。ロイテリ菌はそんなストレスフルな現代人のまさに救世主的な存在になり得る、免疫力を高め万病予防に繋がる頼もしいスーパー乳酸菌なんです!!

 

頑固な歯周病さえ抑制&改善させるロイテリ菌の驚くべき強力な効能とは?

ロイテリ菌ってどんな効果があるのか、代表的なものをリストアップしてみました!

1)歯周病の抑制&改善

2)ピロリ菌の減少

3)中性脂肪を防ぎ体重増加を抑制

4)アレルギーや炎症を抑える

5)乳幼児の夜泣きが減少する

 

いやぁ〜、見事な効力ですよね? では臨床試験の結果を元に具体的な仕組みを綴っていきます。

1)歯周病の抑制&改善:

口の中は悪玉菌のデパートやぁ〜! 😯 と彦摩呂さん風になってますが、そんな悪玉菌だらけの歯周病菌とロイテリ菌を臨床試験で一緒に培養してみたところ、一気に歯周病菌が減ったのが一目瞭然ですね? 同時にロイテリ菌が歯垢を減らし、歯肉の炎症や出血も約半分に軽減させたという結果も出ています! こんな最強の悪玉菌だらけの歯周病をやっつけちゃうロイテリ菌ですから、まさにスーパー乳酸菌です!!

2)ピロリ菌の減少:

酸に強いロイテリ菌は胃酸に耐え定着し、ピロリ菌の天敵となりその発育や動きを抑制しちゃうんです! ピロリ菌の天敵になるってめっちゃ凄くないですか〜!? 

ピロリ菌は胃がん発症の原因となりますから、ピロリ菌除菌薬よりも副作用のないヒト由来のロイテリ菌で安全にピロリ菌対策が出来ちゃいます!50代以降の日本人の半分がピロリ菌感染者と言われていますから、胃炎などちょっと怪しい自覚症状がある方には是非オススメです。

3)& 4)中性脂肪を防ぎ体重増加や炎症を抑制:

乳酸菌はよくオリゴ糖や食物繊維を餌にして生きていると言いますが、それに加えてロイテリ菌は何と脂肪を栄養分として生きているんです!目から鱗です!! 🙄 

ロイテリ菌は中性脂肪であるトリアシルグリセロールを好んで食べるので、中性脂肪の増加が原因となる脳卒中や心筋梗塞など動脈硬化性疾患の発症リスクを下げてくれるんです!その効果は嬉しいことに体重増加の抑制となってわかりやすく現れてきます!

ラットを用いた実験では脂肪分の高い餌と一緒にロイテリ菌を与えたラットは、ロイテリ菌を与えていないラットと比べて体重の増加が2割以上も抑えられた結果が出ています。

肥大した脂肪細胞はサイトカインというタンパク質を過剰に分泌し、炎症を促進させる性質があり、サイトカインが過剰分泌されることで体の各部に炎症を起こし、アレルギー、癌、糖尿病、認知症などの原因につながると考えられています。

ロイテリ菌はアトピー性皮膚炎の抑制作用の研究を通して、サイトカイン産生を良い方向に調整することが確認されています。免疫細胞の7割は小腸に存在していて、ロイテリ菌摂取後に活性化します。

体内の各部で起こる炎症は蓄積してしまった中性脂肪が遠因になるのですが、ロイテリ菌がその中性脂肪を栄養にして育ち、それでも処理しきれないサイトカインを調整する働きを持っているので、この抗炎症作用と脂肪の蓄積抑制こそがロイテリ菌の中性脂肪に働きかけるすごい効能なのです。

5)乳幼児の夜泣きが減少する!?:

そんなバカな〜!? と思いますよね? 私も娘の夜泣きには苦労しましたよ。 😥 このフラフラ&イライラな寝不足はいつまで続くんかいなー!と悩みましたが、これから産まれてくる赤ちゃんに朗報です!! なんとロイテリ菌は夜泣きにも効果バツグンなんです!

ロイテリ菌は母乳に豊富に含まれており、授乳によって赤ちゃんの体内に取り込まれ身体を守ってくれる働きをするのですが、スエーデンをはじめとする欧州各地では、免疫向上の為にロイテリ菌が粉ミルクに配合されています。ロイテリ菌は夜泣き時間をなんと50分以下に短縮することが科学的に実証された、ただ一つの乳酸菌なんです!

 

ではなぜロイテリ菌を摂取することで夜泣きが軽減されるのでしょうか? 実は夜泣きの原因は赤ちゃん特有の激しい腹痛にあると言われています。

大人も赤ちゃんもお腹の中の菌の質やバランスが人の健康状態を大きく左右し、健康的な菌のバランスづくりがうまくいかない時に赤ちゃんは激しい痛みを感じ、これが激しい夜泣きの原因になっている可能性が高いと最新の小児科学会で指摘され始めているので、ロイテリ菌を摂取することで腸内環境が良くなり赤ちゃんの安眠に繋がるという事です。

日本ではまだ粉ミルクにロイテリ菌が配合されてないので、摂取が難しい様に思われますが、サプリメントやパウダー状のロイテリ菌が売っていますので、まずはお母さんがロイテリ菌の摂取に積極的になると良いかもしれませんね 😀 

 

ロイテリ菌の摂取方法は?歯周病の旦那さんにロイテリ菌サプリを飲ませてみた驚愕の結果発表! 

そんなに体に良いスーパー乳酸菌のロイテリ菌、一体どうやって摂取すれば良いのでしょうか? ヒト由来の乳酸菌なので、食べ物からの摂取はなかなか難しいのですが、2017年9月より関東地方限定でロイテリ菌ヨーグルトが発売されています! 2019年4月より全国で販売予定だそうです。

しかしTVに出演していた医学博士の白澤卓二先生によると、サプリメントからの摂取がロイテリ菌を1番有効に吸収できるとの事でした。なぜならヨーグルトよりもサプリメントの方が、含有率が高く、飲むときのコツは、すぐには飲み込まず、しばらく口の中に含んである程度口の中で溶かしてから飲み込むと、口内環境が更に良くなり、歯周病にテキメンなのだそうです!

パウダー状のタイプです。1日1回小さじ1杯分=30億個のロイテリ菌。オリゴ糖がほんのり甘いので飲みやすいです。しばらく口に含んでから飲む場合にはパウダー状がオススメです!約50日分の量です。1900円程でたっぷり摂取出来ます!

 

 

カプセルタイプはこちら!1日1回の服用で1カプセル=50億個のロイテリ菌です!90日分入っています。3ヶ月分も飲めて2700円程ですからかなりお得ですね!

 

ロイテリ菌のサプリはアマゾンでも色々と売ってますので簡単に買えますが、日本のロイテリ菌サプリは含有量が少ない上にお値段が高いので、私は添加物も少ないiherbで買っています。さすがはサプリ大国のアメリカって感じで、高品質&高含有量で納得の結果が得られ大満足です!

 

 

実は私の旦那ちゃん、残念ながらかなり重度な歯周病で本人も自覚アリなのですが、口臭がかなりヤバイんですー 😥  歯茎も弱く、しかもピロリ菌感染者です、、、汗 

てな訳で、『旦那ちゃんをロイテリ菌で救ってあげよう〜!』と勝手に企んで、実験的にサプリを買ってあげました。効能を説明すると、すんなり納得して飲み始めてくれましたよ! その結果は、、、

 

 

 

な、なんという事でしょう!!!

飲み始めて3週間目に入ったところですが、旦那ちゃん曰く『寝起きで口の中がネバネバしなくなって気持ちが良くなった!』と言っていました。 他の薬やサプリと違いかなり即効性があり、口内の違いは翌日にも感じられたそうです! えっ、それだけ?

いえいえ、それだけじゃないんです!

朝食前に話すと口が特に臭くてたまらなかったのですが、全く匂いがしなくなったんです! 

まだまだ変化はありました。ピロリ菌持ちの旦那ちゃんは食べれない物が多くて、特に「鳥肉、味噌汁、青魚、うなぎ」を間違って食べると吐いてしまう程だったのですが、今ではあんなに苦手だったこれらも全部食べられる様になったんです!!

うなぎなんかは匂いが美味しそうでも口にすると気持ちが悪くなっていたらしいのですが、ロイテリ菌のおかげで口の中がスッキリしてきたので思い切って鰻屋さんに行って、憧れのうなぎを一緒に食べてみましたよ。もちろん吐いてしまうかもしれない恐怖心を乗り越えて一口、また一口恐る恐るです。

『あれ!?大丈夫そうだ!』と完食しましたが、帰宅後も全然だいじょうぶでした! どうやらピロリ菌まで克服できた様です。凄いです〜〜!!! 

ちなみに私は歯周病ではないのですが、予防と減量と腸内環境の整備を兼ねて、私もロイテリ菌の『菌活』を始めてみようと思います!!