11月は子供達の持久走大会があり、親も毎年ハラハラドキドキ!

健常児の娘は3年生で、女子1位を狙っています。

知的障害がある息子は4年生で、ビリ脱却を狙っています。

果たして今年の結果は・・・!?

 

今年は意外にも2人揃って練習に意欲的!

他人の子の持久走大会の結果なんて正直どうでも良いって感じでしょうから人様のお役に立つような記事ではないかと思いますが、健常児は健常児なりの、障害児は障害児なりの目標や成長があって、ほぼ同じ年代の子を持つ親としてそれぞれの成長を間近で見れるのは、子育て冥利につきます!!

 

娘は去年、学年女子で1位だったので今年も絶対1位と言い切って、毎週末本番と同じコースを練習すると言うので私も付き合うことに。

息子も一緒に練習をさせるため、私も同じコースを走る事に!

普段運動不足の私は息子とゆっくりペースで走るのも結構ヤバかった・・・

娘はサクサクと走っていくのを遠目に、私と息子はとにかく

 

歩かない!!!

 

を目標に2周走り切る練習をしました。

ゆっくりでも走り続ける!!!

一回でも歩いてしまうと、もう走るのが苦痛になってくるし、どんどん遅れを取ってしまいます。

ほぼ1ヶ月間、土日は必ず一緒に2周走ることが出来、

 

『もしかして今年はビリ脱却できんじゃね〜?』

 

と親子共々淡い期待を抱き始めていました!

息子ららんは毎年、ビリはビリでもビリから2番目の子とだいぶ距離が開いて、ゴール付近でもボヤッと立ち止まったりキョロキョロしてゴールがよくわかっていなかったり・・・

先生に誘導されてやっとゴールするという、知的障害児あるあるの情景でした。

今年こそダッシュでゴールに向かって欲しいな〜なんて思っていたのですが・・・

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いざ本番!結果はいかに?

 

3・4年生は学校の周り2周で約1.5キロのコース。

今年は娘と息子が同時に走るので楽しみでした!!

だけど私はPTAの保健体育委員になってしまったので、持久走大会の準備や警備役に回らなくてはいけないのでスタートゴール付近では見れず・・・

でも沿道で2人が通り過ぎるのを間近で応援できました!!!

 

娘はハァハァ息が荒くなることなく、サクサク走り3年女子で1位になりました!

娘は1年生の頃からスイミングに通い続けているのですが、やはり水泳を習っている子供達はどの子も息が荒くならずに走っていた印象でしたねー。

やっぱりスイミング、最強の習い事だわ!!

 

息子の方は、というと・・・

私と一緒に練習ラウンドした時の様に、一度も歩くことなく走り続けていました。

そして2周目に入り、もう少しでゴールという地点に私はいたのですが、なんと息子の後ろに数人子供達が・・・!!!

 

そしてゴールに向かってダッシュで走りきっていましたー!!!

 

初めて見る感動的な光景に私も思わず涙が・・・!

いやーマジでこれほど息子の成長を感じさせてもらった年はなかったです。

支援級の担任の先生も校長先生も

 

『ららん君の走りっぷりに本当に感動した!!』

 

と激励してくれたそうです。

 

ららんも練習の時から

 

今年は友達を抜かすから!!頑張るから!!!

 

とやる気満々でした。

 

今年の春の運動会の時もそうでしたが、4年生になってやっと走る競技は競争することだとわかってきたみたいです。

闘争心もこの頃になって少しずつ芽生えてきたんですね!

親としては本当にこんな日が来るのを待ち望んでいました。

普通級のクラスメートや他の学年の子供達もららんにたくさんの声援を送ってくれました。

 

走り終えた後、ららんは自信に満ちた表情をして、嬉しそうに私のところに駆け寄ってくれました!

 

『ママ、ラーちゃん(自分の事をラーちゃんと呼ぶ)〇〇くん抜かせたよ!!歩かなかったよ!!!』

 

と誇らしげにニコニコしながら教えてくれました。

ららんのゴールの後には3人も普通級の男の子がいたんですから本当にビックリです!!

今年はビリから4番目なんて本当に本当にものすごい飛躍ですよ。

いまだに信じられないくらい。

 

この成功体験がららんの更なる自信に繋がっていくんだろうなと思うと目頭が熱いママでした♪

こんな時ふと思います。

娘は女子で1位になったのに、息子の方の感動が優ってしまうという現実。

もちろん娘にもいっぱいいっぱい褒めてあげましたが、年子の健常児と障害児を持つと障害児の頑張りの方が際立ってしまいます・・・

 

でも親としては二つのこれまた違った感動を2人からもらっていて、なんて幸せなんだろうって思います。

なかなかこんな経験させてもらえませんからね。

 

私なんかほんと、元々すごい子供好きってわけじゃなかった人が、こうやって自分で子供を産んで育てていく中、本当に2人が愛おしくて可愛くってたまらないんです。

親って子供を育てているつもりが子供によって育ててもらっているんだなってすごく感じますね。

 

改めて2人の存在に感謝!

 

そしてこれを機に私も運動不足から脱却しなくては〜!!!

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