カサンドラ症候群に効く対処法ベスト3! アスペルガーの夫と上手に付き合う為の秘策 vol.4


もしかしたら自分はカサンドラ症候群かも!?

と気付くきっかけやタイミングは様々だと思いますが、私の場合はコレがきっかけでした。今やカサンドラ症候群も少しずつ専門書籍も増えカサンドラ症候群ブログを書いている人も増え始めたので、少しずつ認知度は上がってきてはいますが、それは本当につい最近の話で、日本では今から8年程前の2010年前後までは情報は皆無に等しかったのです。

その為、一昔前まではカサンドラ症候群に自分が陥っていることすら知らずに訳もわからず苦しみ続けている人が物凄く多かったのではないかと思います。

(カサンドラ症候群についてはこちらの記事で詳しく書いてます)

でも今の時代、ネットを通して自分がカサンドラ症候群かもしれないと気付けるチャンスが多いので、気付く事が出来れば対処も出来る訳です!ここでは私の経験を通して得たとっておきの対処法を3つ紹介します。

 

 

カサンドラ症候群に効く対処法ベスト3!

ます秘訣はこの一言(3言?)に尽きます。

①気にしない、開き直る、スペースを空ける

えっ!? それだけ?? と思いますよね? でもこれが意外と難しいんです。

「病気の人を相手に怒ったり落ち込んだり振り回されるなんてもったいないわ!」と思える様に思考をシフトしていく事が大事なキーポイントになります。まともに相手してるとこちらも病んでしまうんですから、力を抜いてちょうど良い距離感を見極めて付き合っていくのがカサンドラを抜け出していけるコツだと思います。

人によってその「ちょうど良い距離感」は違うと思います。例えば

  1. 寝室を別にしたり部屋を分ける
  2. 一緒にいる時間と関わらない時間を決めてメリハリを作る
  3. 別居する

ちなみに私の場合は1と2でなんとかうまく乗り切ってますっ! アスペルガーの人には特に「自分の時間と自分のスペース」が必要です。

なるべく共有時間や共有スペースを減らしていく事でイライラが確実に減ります。 そしてアスペルガーの人が暴言を吐いてきたら、吐きそうな気配がしてきたらスーッといなくなる事です。

最初の頃は私も必死でこんな夫でも寄り添うが大事だと勘違いしてなるべく距離を縮められる様に務めてきましたが、それが残念ながらかえって逆効果である事がわかりました。

2の一緒にいる時間というのは例えば週末など1日だけどこかに一緒に出かけるとかです。なるべく日常では夕食後の時間など一緒に過ごさないのが正解です。

とにかく平和にうまくやっていく為にはお互いに「自分の時間、自分のスペース、自分の世界を確保する」事がとても大事になってきます。 

1と2だけでは難しいという場合は別居もアリだと思いますよ。別居してみる事で関係が改善されたという人達も実際にい流ので、まずは最悪の離婚という決断を出してしまう前に別居してお互いの気持ちを整理し、自分の心地良いスペースを確保するのはお互いにとって大事です。

 

②自分の世界を確保する

自分の世界というのは相手に依存や期待をせず、自分が没頭できる趣味だとか仕事または仲間を得るという意味です。

パートナーとの理解し合えない関係で自信を失ったとしても自分の世界を持つ事で輝きを取り戻す事は可能で一番理想的です。 うつ病などに処方される薬物や高額なカウンセリングになるべく頼らない方向で対処していけるのがベストだという事です。 

同じカサンドラ症候群の人達と出会える「自助会」の様なサークルで仲間を見つけるのも良い方法だと思います。全国各地の自助会グループはこちらのサイトでいくつか紹介されていますので参考にしてみてください。

参考URL: https://www.weblio.jp/wkpja/content/カサンドラ症候群_家族支援の取り組み

自助会みたいな団体でなくても例えば私の様にカサンドラ症候群のブログをやっている人にコンタクト取ってみて仲良くなるのもアリだと思います♪

人って理解しあえる同じ立場の仲間に話を聞いてもらえるだけでも気持ちがスッキリしますし、仲間の体験談を聞く事により「あぁ、私だけじゃないんだ」と勇気が湧いてきます!参加しなくても「カサンドラについて情報や意見交換出来たりする場がある」と知っているだけでも心強いのではないでしょうか。なので私のブログもそんな悩めるカサンドラさんからのコメント大歓迎ですよ〜 😆 

 

③カサンドラ症候群の本を読む

私はこの方法で自分を救えました! でもカサンドラ関係の書籍も皆同じ様で微妙に違う視点から書かれているので注意が必要です。ものによっては全然共感できないものもあるという事です。

例えばカサンドラ症候群の妻の話をマンガで読みやすく描かれたツナさんの本が有名ですが、私には合いませんでした。

なぜならツナさんのご主人はアスペルガー症候群の「受動型」だからです。うちの夫は「孤立型」なので共感する部分が少なく自分のケースに当てはまらず買って失敗したと思った本ですが、本自体は可愛くてコミカルタッチのイラストで楽しく読み進めちゃいますので良書ですよ!シリーズをたくさん出版されていますが、どれも面白くてスラスラ楽しく読めます♪

 

私が「この本、凄い!完璧!!」と共感しまくり救われたのはこの本です。

タイトルからしてドンピシャ!

もう100点満点の本ですよ! 

2016年出版で、他の書籍に比べ比較的に情報も新しいですし、アスペルガー症候群のタイプを問わず、どの人にも納得共感出来る内容ですし、本当に救われた本でした。 何度も繰り返し読み、私にしては珍しく蛍光ペンで大事なところに線を引いたくらいです。 

それくらい何か辛い事があった時にまた読みたいと思わせてくれる素晴らしい本なので、強くオススメします。情報も新しく考え方に偏りなくカサンドラの視点から知りたい情報やアドバイスがたくさん書かれていて読みやすいです。 今では私のお守り的存在の本です。 

ぜひ手にとって読んでみてください。 きっと心がスッキリして希望がもてる筈です!!

 

今日はどんな感じ? ポチッとチェックしてみてください♪


カサンドラ症候群ランキング

 

4 Comments

  1. 私の夫もアスペルガーです。友人に相談しても「どこの夫も同じよ」と言われてしまいます。気にしない、開き直るというのは、ほんとその通りだと思います。周囲にはあっさりした家族だと思われるかもしれませんが、自分の心が壊れるよりましですよね。

    • himetchi様

      コメントありがとうございました。
      そうなんですよね。
      自分の心が壊れない様な接し方になってしまいますが
      周囲にどんな風に映ろうがドライでいる方が良いんだと感じます。
      自分が本当に重く病んでしまう前に離れる勇気も必要ですね。

  2. たぶんカサンドラ

    2019年6月9日 at 6:55 AM

    コメント失礼します
    結婚して9年、何度もケンカを繰り返し、合わりあえず正にカサンドラ状態になってやっと旦那がアスペルガーなんじゃないか?って情報にたどり着きました。アスペルガーとカサンドラ。これを知ってストンと納得できています。ブログ色々拝見させて頂きました。ウチの旦那は受動型。タイプは違えど参考になることがたくさん書かれてあって嬉しくなりコメントさせて頂きました。良かったらブログ上だけでいいので仲良くしてください。

    • コメントありがとうございました!

      コメントするのにも勇気いりますよね?
      私もとても励みになりますので本当にありがたいです!
      ご主人は受動型なのですね。
      タイプは違えど共通の悩みはやっぱりありますよね。
      テーマがテーマだけになかなかヘビーな内容で更新が滞ってしまっていますが
      『多分カサンドラ?』って思っていても気づかれていない方はたくさん埋もれていると思うので
      少しずつでもそんな方々に気づいてもらって励みになるような記事を書いていきたいと改めて感じました!
      いつでもまたブログに遊びに来てくださいね♪
      こちらこそ仲良くしてください!
      更新頑張ります!!

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