24時間テレビのマラソンランナーにいとうあさこが決まりましたね!

去年はギリギリまで発表せず、それはそれでブーイングがありましたが、私はこのマラソン企画が嫌い・・・😭

感動するどころかシラける。

やる意味がわからないし、誰がランナーに選ばれるかなどどうでもいいのですが、24時間テレビのドラマスペシャルは誰がテーマに選ばれるのか結構気になります♪

令和元年の24時間テレビドラマスペシャルが早速大注目されていますね!

自転車プロロードレーサーの宮澤崇史さんとその母の壮絶な人生ストーリーを描いた『絆のペダル』というドラマを相葉雅紀さんが主演し、宮澤さんの涙せずにはいられない実話をどう表現するのかが期待されています。

ドラマでもお涙ちょうだいの感動が売りの24時間テレビ。

毎年、感動ポルノと評され是非を問われていますが、障害者感動ポルノがなくならないワケも綴ってきます。

 

1)宮澤崇史ってどんな人?

こんな感じのガッツな方です!

長野県出身の41歳、元プロロードレーサーです。

現在は現在は、リオモ・ベルマーレ レーシングチーム監督、LEOMO.incウェアラブル端末のアドバイザーをしていて、そのほかにもセミナー、医療・教育関連の講演会、パーソナルトレーナー、全国各地でサイクリングイベントを行っている方です。

身長164cm、体重61kgと小ぶりな体型ですね。

 

24時間テレビのドラマスペシャル「絆のペダル」では、2001年に肝臓の生体移植をしたお母様である純子さんとの絆や、自転車のロードレースの疾走感を描いた熱いドラマです。

 

ドラマ「絆のペダル」では、走行距離200kmという最も過酷なスポーツとも言われる「ロードレース」を舞台に、幼い頃、母と約束した日本一を目指すのだけれど、あともう少しで夢が叶う一歩手前で母が肝臓の病に倒れます。

そんな母に自分の肝臓を生体移植すれば選手生命自体も絶望的になる事も承知の上、手術に臨み、術後は腹筋など筋力の低下から立っているのもやっとの状態でリハビリを根気よく続けたが、体力低下のため成績振るわず戦力外通告によりチームを解雇されました。

誰からも『不可能だ』と言われ続けたにも関わらず、何度も何度も苦境を乗り越えて単身でフランスに渡り、アマチュアチームで再びゼロから経験を積み上げ、オリンピック出場やアジアチャンピオン、そして最終的にはお母さんと約束した全日本チャンピオンを果たした宮澤崇史さんの姿を感動的に描いています。

その時の宮澤さんの姿がテレビで特集されていました!

 

 

2)宮澤崇史がお母さんとの約束にこだわったワケ

 

それは彼の幼い頃の記憶にヒントがあります。

まだ6歳の頃にお父さんを亡くされていて、お母さんは幼い自分とお姉さんを女手一つで一生懸命に育てます。

そんな背景から、経済的にも時間的にも仕事に追われ余裕のない中、彼が小学生の頃にお母さんが親戚に頭を下げて借りてきたマウンテンバイクで自転車レースに参加し27位でゴールしたんです。

初めての参加で27位です!!

精一杯完走した息子の姿に、お母さんも相当嬉しかったんだと思います。

その時、宮澤崇史さんは母に何度も褒められたことがきっかけで“夢中になれるモノ=自転車に人生を捧げる”ことを決意したんだそうです!

 

コレ、本当に子供心を刺激しますよね?

宮澤さん、相当嬉しかったんだと思いますね。

お母さんの喜ぶ顔が見たいし、もっともっと褒めてもらえる様、子供は更に頑張りますから!!

精一杯頑張った事に対し、子供を精一杯全身全霊で褒めまくる事が、子供に揺るぎない自信を与えて将来を切り開いていく力を与えるんですね!!!

 

『夢中になれるもの』は子供が見つけるものだけど、それを見つけるきっかけや才能を引き出してあげるのは親の役目なんですよね。

私も今、子育てに四苦八苦してますが、子供達にはなるべくいろんな事にチャレンジさせてみて、夢中になれる事を見つけて伸ばしてあげたいとずっと思っていてまだまだ模索中です。

子供なんて勉強出来なくたって良いんです!

得意なもの、夢中になれるものが1つあれば良いと思っています。

 

誰かがこんな事言っていました。

『夢中になれるものがあるというのは最高に幸せな事』

 

私もそう思います!

だって朝も昼も夜も『夢の中』なんですよ?

素晴らしいです!!

 

きっと宮澤崇史さんも想像を絶する苦境を乗り越えたのだと思いますが、夢中になっているものがあるという事自体、幸せだったんだろうなと思います。

だからこそどんな辛い事も乗り越えられたんでしょうね!!

 

今年の24時間テレビのドラマスペシャル「絆のペダル」は、もちろん宮澤さん親子の絆や苦境を乗り越える感動がテーマなのだと思いますが、それ以上に大きなメッセージは

『子供をしっかり褒めて夢中になれるものを伸ばしてあげる大切さ』

なのではないかと思います😊

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3)障害者感動ポルノがなくならないワケ

毎年この季節になると、24時間テレビの感動ポルノ的演出が議論されますよね?

私も息子に障害があるので気になるテーマではありますが、24時間テレビは特に意識して見ていないですね〜。

障害者を見世物にしているっていう否定的な見方は、私はしていないです。

息子のプラダーウィリー 症候群という、ほとんど知られていない病名も、この様な番組で紹介されてスポットライトが当たれば、もっと周りに理解してもらえる機会は増えると思いますし、研究が進むきっかけにもなるのではと思うので、デメリットばかりではないと思うんです。

そりゃあ好奇の目で見られるのは辛いですけどね。

 

人って他人の不幸を蜜に感じるところが本能的にあると言われているし、何とかもがきながらも一生懸命頑張っている姿っていうのを見たいという欲求がなくならない限り、感動ポルノ的な番組はなくならない。

視聴者の欲求があるから番組が成り立っているんだと思いますね。

そんな意図で番組は作られていないにも関わらず、そういう見方をしてしまう人もいますし、過剰反応する人もいます。

健常者でも障害者でも苦難を乗り越えて頑張っている姿は、見ている側に感動なり勇気なり与えてくれるのは間違いないですから。

それが障害者だと、よりわかりやすいっていう事なんですよね、きっと。

同情や励ましも増幅しますから、寄付も増える。

 

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4)24時間テレビ出演者のギャラ問題

あ、そうそう。

24時間テレビに不満があるとしたらその点ですね。

『寄付を受け付けているタレント側にギャラが支払われているの!?』

という疑惑です。笑

 

その辺、毎年言われていますが、どうなんでしょうね。

本当のところ、どうなんだろ?って気になっちゃいますよね?

もし本当にタレントに多額のギャラが支払われていたとしたら・・・

いや、ギャラは支払われていても別にそれは全然良いと思うのですが、そのギャラの全額とは言わないまでもせめて半分はタレントも寄付したらどお?って思っちゃうのが本音ですね😝

事実はどうであれ、会場で人から寄付を募っておいて自分は寄付しないどころか多額のギャラをもらって涙を流す仕事をしている様に映っちゃいますよね?

その辺がいつもザワつくので、番組側もいっその事、タレントのギャラの行方をしっかり発表しちゃえー!!と思うのですが。笑

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