プラダーウィリー 症候群という難病を持って生まれたららんも、昨日で9歳になりました!

金正恩と同じ誕生日らしいが、性格も全然似てないです。

良かった〜!😂

とっても温厚で、自分の分だけでなく人の分も必ず持ってきてくれる、とても気の利くやさしい天使の様な笑顔の息子に私は毎日メロメロです😍

そんな愛しい息子、ららんの成長具合を久々に描いてみます。

 

1)どう頑張っても運動が苦手で手先が不器用!その原因は【発達性協調運動障害】かも?

ららんは中度知的障害がありますが、日々の積み重ねと言語のリハリビに通うことで、できることがたくさん増えてきました!

(できる様になった事の記事はこちらから!)

カテゴリー分けも、つい最近まで理解していなかったのですが、リハビリの先生に相談して視覚的に理解しやすいカードを使いながら少しずつわかってきました。

あ、カテゴリー分けというのは、いちごは果物、キュウリは野菜、消しゴムは道具、、、といった識別ですね。

言語のリハビリ(ST)の先生は、本当に親身になってどうやったら理解できるかを次回の予約までに考えてきてくれて、有益なトレーニング方法やアドバイスをくださるので、本当に助かってます!

しかし残念なことに、その先生が4月から異動になってしまいました。。。😭

小学校に入ってから3年間ずっとお世話になっていたので、本当に残念で仕方ないのですが、こればかりはしょうがないです。

リハビリの先生って結構当たり外れや相性があるんですよね〜。

そこで先生に、STを継続した方が良いかを聞いてみると、『ららん君はもう大丈夫だと思いますよ!』とのお言葉を頂いたので、他の先生を受けずにSTを卒業することにしました。

むしろ気になったのはOT(作業療法)の方でした。

保育園の頃は、OT、ST、PTと全部月一回受けていましたが、小学校入学してからはSTだけを受けてきました。

おかげさまでいろんな事が理解できる様になったり、ひらがなやカタカナも読み書きできる様になったり、苦手だった空間認識の見本のブロックの形を真似して並べることもできる様になってきました。

最近は、1年生で習う漢字の読み書きも少しずつできる様になってきたほどです!

すごい成長だと思います!!

しかし、運動面がどう頑張っても難しい様なんです。

縄跳びや球技、跳び箱等ができないんです。。。

STが終了したのを機に、OTを再び受け始めようか迷うところなのですが、先日ヤフーニュースを何気なくみていると、【発達性協調運動障害】という言葉が目に入ったので読んでみると、、、ららんの症状にあまりにも当てはまっていて、

『原因はコレかも!?』

と腑に落ちたのです。

 

2)【発達性協調運動障害】とは

発達性協調運動障害を簡単に説明すると、字の通り、協調的運動がぎこちなかったり、全身を使った運動や手先の操作がとても不器用な障害です。

協調運動って普段聞きなれない言葉ですが、例えば縄跳びの様に縄を回しながらタイミング良く飛ぶという、2つのことを同時に行う運動です。

他に例として、ラジオ体操の様に手と足が別々に動く運動や、ペダルを漕ぎながらハンドル操作を行いバランスをとる自転車に乗ること、ボールを相手のところまで投げること、楽器の演奏などの困難さが挙げられています。

程度には差があり、重い症状だとボタンの掛け外しができなかったり、箸を上手に使いこなせなかったり、靴の左右を度々間違え違和感なく履き続けていたりします。

この障害の特徴に、筋肉や神経、視覚・聴覚などに異常がないにもかかわらず協調運動に困難を呈する障害とされ、最近発表された発達障害の類型の1つとされています。

原因はまだ明らかになっていないのですが、運動中の脳神経の働きを観察し、特定の部位に異常を認めたとする研究結果も発表されていて、成長につれて不器用さが目立たなくなっていくケースが多いと言います。

アメリカ精神医学会の現在の診断基準(DSM-IV-TR)では、アスペルガー症候群やADHDなどの広汎性発達障害とは区別することになっていますが、現在この診断基準は発達障害という概念も含め、再検討中だそうです。

発達性協調運動障害の子供には『認知作業トレーニング』も効果的!

 

確かにららんは、縄跳びは縄が止まった状態で飛び越えるというかまたぐというか、、、😅

『飛ぶ』んじゃないんです。

縄を回す力もフニャ〜としてるので、体に絡まったりね。

大縄跳びなんてもってのほか!

怖がって一歩も出ません。😣

 

自転車も補助輪付きなら乗れますが、ストライダーも足を上げて両足で地面蹴って乗るんじゃなく、またぎながら足で歩く感じ?

折り紙も折れないし、絵を描かせても腕と胴体と足と指の大きさが一緒で、顔の下に小さい丸がいっぱい描いてある感じです。

靴も左右逆に履いていても気づかないし、今だによく間違えます。

普通だったら左右逆だと履き心地悪くて嫌でも気付くはずなんですが不思議です。

 

でもねでもね、研究結果でも発表されている様に、時間をかけてゆっくり繰り返し練習すれば、不器用ながらに出来る様になってくる気はしています!

ららんはピアノを習っていましたが、不器用ながら時間をかければ両手で『ブンブンブン』を弾ける様になっていましたし、箸だって小さい頃から上手に使いこなせています。

鉄棒だって自分でジャンプして前周りできる様になりました!

障害に気付くことで、リハビリや日々の生活の積み重ねや親が根気よく向き合ってトレーニングをしていけば、克服できるのではないかと期待しています♪

あと、発達性協調運動障害にすごく効くトレーニングがあるんですよ。

それは

ビジョントレーニングです!

ららんがいろんな困難を克服できたのは、ビジョントレーニングに出会ってからです。

(その時の記事はこちらです!)

完璧にできる様にならなくても良いんです。

身の回りの事や、生活に困らない程度にいろんな作業ができる様になれば、それで良いんじゃないかと思います。😊

あまり周りが強制的にやらせようとすると、ますます本人は嫌になるでしょうし、苦手意識も増幅するだろうから、楽しみながら親として関わっていけたらと思います♪

OTを再開するか迷っていましたが、ららんはリハビリに行くのを結構楽しみにしていましたし、発達性協調運動障害のニュースを見たきっかけに、ららんの可能性を広げてあげるためにも通おうかなと思い始めました!!

もうすぐ4年生になるららんの成長ぶりが楽しみです♪

 

 

今日はどんな感じ? ポチッとチェックしてみてください♪

にほんブログ村 子育てブログ 知的障がい児育児へ
にほんブログ村

 


カサンドラ症候群ランキング