最近よく『ワンオペ育児』という言葉を聞きます。

旦那さんが育児に参加してくれない事を指すのかな?

一昔前なら数世帯が一緒に住み、おじいちゃんおばあちゃんが子供を見てくれたり、近所の人達で支え合いながら、当たり前の様に育児を難なく乗り越えていたんだと思います。

今は時代が変わり、妻も働きながら子を育て核家族が当たり前になってきていますね。

 

うちも例外ではなく、共働き&ワンオペ&核家族です。

それに加え、近くに親はいなく、夫は衝動性ADHD&孤立型アスペルガーの傾向があり、息子は難病がありますから、結構キツいワンオペ育児をこなしている部類に入ると思います。

そんな私が育児の疲れから解放されていったアイデアや方法を具体的に綴っていきます♪

 

 

私のワンオペ育児の状況

結婚当初は旦那も優しく、私の実家の近くに住む事を提案してくれました。

私は『せっかく新婚なんだから、大好きなお台場の近くに住みたいなぁ〜 😆 』

なんて、訳のわからん事をぼやいてましたが、

『子供が生まれたら、おじいちゃんが近くにいた方が安心だろうし、子供にとっても良い子に育ちそうだから、近くに家を借りよう』

と言ってくれたので、実家の近くに住み始めました。

 

が、そんな生活もつかの間で、東京だと家賃や生活費も高いので、地方に引っ越そうという話になり、現在の那須高原へ引っ越すことになったんです。

(その時の詳しい話はこちらの記事です!)

 

結局のところは、私の親がちょくちょく遊びに来たり私が実家に行ったりすると、夫は自分の居場所がないというか居心地が悪くなったんじゃないかなと察していますが。

 

全く知らない土地で、知り合いもいない新境地で育児がスタートしました。

それこそ病院も保育園もスーパーすらも知らない状況です。

道すらも知らない私に、早く道を覚えろと夫は急かしてきました。

 

難病を抱えたららんが1歳になり、娘がすぐに産まれると娘の夜泣きに苦しみました。

夫は育児を手伝うどころか、泣き止まない娘にイライラし、私を怒鳴りつける。

 

私は母を若くして亡くしているので、こんな時、生きていてくれたらもっと色々育児について相談できたり旦那の愚痴の一つや二つ聞いてもらえただろうな〜と、寝不足でボーッとしながら思っていました。

右も左もよくわからない、知らない土地で、0歳と1歳のワンオペ育児は本当に辛かったです。

何と言っても『逃げ場がない』んですから。

誰に相談できるわけでもなく、育児を手伝ってくれる人もいなければ、知り合いもいない。

旦那しか話す人がいない状況なのに、旦那はアスペルガー(随分後で気づく事になる)な為、相手の気持ちを理解したり、コミュニケーションを取るのが難しい人。 最悪な育児環境ですよね?

(旦那のアスペルガーについてはこちらの記事です!)

 

理解できないところでいきなりキレたり、物を壊したり、イライラされて喧嘩の毎日。

旦那は自営で家で仕事をしている為、1日3食用意し、1日中ずっと旦那が家にいる。

息が詰まりそうだった。 

自分のスペースが、自分の時間がまるでない。 お金もない。

当然、私の追い詰められた気持ちなど理解するわけなどなかった。

 

実家に逃げ帰りたい気持ちはもちろんあったが、無駄に親に心配かけたくないから、親は何も知らない。

 

一日中イライラしている夫が一日中家にいて、0歳と1歳の子供の育児で家からも出られない私。

旦那の稼ぎだけでは生活が苦しく、本当に本当に地獄の様な新婚の1年でしたね〜 😥 

も、もうダメ、、、

 

娘が1歳になって、やっと2歳のららんと同時に保育園に通わせる事が出来たので、すこ〜し自分にも時間が出来るかな?と淡い期待を持ったが、現実は違いました〜!

 

ららんを往復2時間近くかかる所まで療育リハビリに通わせたり、私も家で仕事を始めたので、むしろ忙しくなり、しかも家で仕事していると、話す内容とかもいちいち旦那に聞かれて、その内容にもいちいち口出してくるので、プライベートなんかまるでなし! 

部屋は2部屋しかないので、(子供部屋と旦那の仕事部屋)私のいる場所はリビングしかない状態です。(今現在もそうです、、、トホホ)

 

仕事しながら、旦那の食事も用意して、家事して、2人の育児してって毎日大変でしたが、そんな中でも子供達の成長を日々近くでみれる事は、幸せな事ですし、ママママってきてくれると、『あ〜こんな私でも必要としてくれるんだな〜、、、涙』と毎日感動していたので、こんなへっぽこママでも頑張ってこれましたよ〜〜!

 

 

『ストレス発散』と『デトックス』は一緒?

 

ワンオペ育児で疲れ果てると、たまには誰かに愚痴りたくなるものです。

これって女性の持つ本能の一つなんですって。

でも私は近くに友達がいたわけでも親がいたわけでもないし、誰かに愚痴をこぼすって事をせずにここまできちゃいました。

誰かに自分の気持ちを聞いてもらったり、泣いたりする事で女性はデトックス出来て、また痛みを忘れるのが早いのも女性の本能なんだと、獣医の友達が昔言っていたのを思い出しました。

ん!? 獣医?? どう関係あるの?って思いますね?

彼女は牛の研究をしていたことがあって、メスの牛は痛みを早く忘れる様な遺伝子が組み込まれているという論文を書いたことがあったんだそうです。

人間もそうなんです。

そうでないと、出産の痛みをずっと思い出していたら子孫が残せないからだとか。

なので、女性は男性に比べて本来は痛みに強く、そして生命力も強く出来ているんです!

要するに回復力も早いという事♪

回復(元気を取り戻す)する為には、デトックスが一番なんです!!!

毒を出し切って、早く回復する事が女性が元気で幸せに生きるコツなんですね。

 

大事なポイントは

『ストレス発散』と『デトックス』は別物だという事。

 

ストレス発散は一時的なもので、例えば、、、

  • 大好きなスイーツを食べる
  • 衝動買いをする
  • 運動をする
  • 友達と旅行に行く
  • 飲みに行く

などなど、、、

もちろん一時的なストレス発散も大事なんですが、時が経つとまた怒りやストレスがやってきます。その繰り返しになるのが『ストレス発散』で、これがエスカレートすると、散財することになったり、かえって健康を害したりするんですね。

 

一方で『デトックス』は、心身共に溜まったストレスを吐き出し、リセットする事です。

一時的にスッキリするだけでなく、根本的に怒りやストレスを出しきるのです。

 

具体的な『デトックス』の方法を例で挙げると、、、

  • 知り合いに話を聞いてもらってスッキリする
  • ヨガや瞑想などで気持ちをリセットする
  • 思いっきり泣く
  • 断食をする
  • 趣味などで自分を表現することによって自分自身を癒す(セルフヒーリング)

これらを行う事によって、毒素を出し切り心身共にリセットする事によって、自分自身の感情をコントロールできる様になったりするんです!

私の場合は、ブログを書く事で結果的にセルフヒーリングに繋がりました!

 

 

ブログでセルフヒーリングってどういう事?

私はアメブロで10年間、ブログを書いていました。

まだブログが今ほど広がっていなくて、たまたま友達に勧められて始めたブログ。

ブログを開設したことを知り合いには誰にも告知せず、独り言の様なブログでしたが

書くことで自分の想いをブログにぶつけることができたので

自分の中に悶々と溜まっていたものが解放された様な気がしました。

私の事を誰も知らない、つぶやきブログだから

嘘の気持ちがない本音だけの世界。

誰にも気兼ねなく、迷惑も掛けず、自分が感じるままに書き綴ることで

私の心も表情も随分解き放されて、穏やかになっていったと思います。

 

そして、知らない方からふと期待もしていなかったコメントまでいただけた時は

それはもう嬉しくて嬉しくて、テンション上がり小躍りしちゃってました!

どこの誰か知らない人なのに、コメントで私の想いに共感してくださったり

違う意見や提案を受け取れた事は、本当に励みになりました!!

また逆に私のブログに勇気付けられたと言ってくださった方もいて

『あぁ、私、ひとりぼっちで戦ってるんじゃないんだな、、、』と 😆 

 

ブログを書く事で、デトックス出来るだけでなく、明日へのエネルギーも

湧いてくるんですね!

ブログはもちろん、書くだけがデトックスではありません。

他の方の様々な人生模様を綴ったブログや、ただただ笑えるマヌケなブログまで

本当に色々あって、読むのも大好きです!!

 

 

 

でもたま〜に

『ブログ さえ書く気力も体力もな〜い!!!』

ぐえ〜〜

となる時はもちろんあります!!

何も考えたくないし、動きたくない。

 

そんな時は、、、、、

 

 

これが最高!!

大好きなお笑い番組を見たり、連続ドラマを続けてガッツリ見倒す!!!

でもリアルタイムのテレビだと見たい番組がなかったりするので

私はコレで満喫してまっす。 

見逃したドラマだけでなく、バラエティーや映画、雑誌も見放題!!

有料会員にならなくても、登録するだけで無料で楽しめる番組がい〜っぱいあります♪

これらはYoutubeでは見れないですからね!

Youtubeは画質や音声が悪かったりするから、かえって疲れるんです。

FODなら有料会員でも、たったの1,000円以下で全部のコンテンツが見放題ですから

ランチ1回分で1ヶ月も楽しめちゃうのは、忙しいワンオペママにとって

願ったり叶ったり!です。

 

もうね、一足遅れで『昼顔』のドラマと劇場版、一気に見ちゃいましたよ〜!

自分の中ですっかり忘れ去られていたドキドキ感を擬似体験し

一瞬でも現実から離れると、なんか現実に戻った時に新鮮な気持ちに

リセットされる気がするんです。笑  

子供達を寝かしつけてからが、やっと自分だけの贅沢な時間がやってくる〜〜 😆 

 

 

幸せのハードルは低い方が人生うまくいく

20代の頃に大きな挫折を経験し、絶望の中、いろんな人との出会いがあり

いろんな本との出会いもありました。

苦しい気持ちから逃れる為に、藁を掴む思いでいろんな本を読み漁りました。

その頃の私のセルフヒーリングは多分、本を読む事だったんだと思います。

元々読書がすごく好きだったわけでは決してないですが、何かのヒントを

求めて読んでいたのかもしれません。

その中で、たまたま借りて読んだ中村天風さんの本や、歴史小説、

マーフィーの法則の本などが、今の私の思考の原点なんだと思います。

 

 

 

 

なんか苦しい場面に直面した時、今となっては無意識に自分の中に、周りにある

小さな幸せを実感することが出来るんです。

 

例えば、このブログでも散々、アスペルガーの夫との戦いを綴ってはいますが

自分が不幸か?とは思いません。

寝る前にいつもこんな事をぼんやり思います。

『今日も1日、みんな元気で美味しいご飯が食べれて、屋根の下で気持ち良い布団の中で眠れて、幸せだなぁ〜』と。

 

極端な話ですが、自分が病気になってしまったら

ご飯だって美味しく食べれないかもしれない。

体が痛かったら、旦那と喧嘩する気力さえ湧かないよねきっと。

明日、もし突然天災や戦争が起きたら、こうやって雨や寒さを凌げる環境でぐっすり寝れないはず。

子供達の寝顔ももう見れないかもしれない。

うちは貧乏だけど、アントニオ猪木じゃないけど

『元気であれば何でも出来る〜〜!!!』って本当だと思う。

元気であれば、お金もちゃんと稼げて家族との幸せの時間が増えるはず!!

 

そう思ったら、今の状況なんて屁の河童!?なんだろうなーと思うんです。

何事も大きな期待はしない代わりに、思いもよらぬ嬉しいことがあると

喜びも大きいですしね!

 

まだまだ頑張れます!!

ワンオペ育児に疲れ果てたママさん、よかったら気軽にコメントくださいね〜♪

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