今日はとてもショッキングなニュースがありました。

ちびまる子ちゃんで一躍有名になった漫画家のさくらももこさんが

2018年8月15日に53歳という若さでこの世を去ってしまいました。。。

大好きな作家さんであり、まさに私の青春ど真ん中で夢中になって

読んでは共感し、大笑いし、大泣きもした唯一無二の作品を

数多く残されました。

 

そんなさくらももこさんの病状や発病時期が気になりましたので

調べてみました!

(乳がんの要因となる関連記事はこちら!)

 

 

 

詳しい発病時期と闘病期間、闘病生活

さくらももこさんの死因である乳がんは

2010年前後に発病されたと、当時東京新聞の4コマ漫画を

担当していた記者が答えてらっしゃいました。

闘病期間は長く、少なくとも8年は続いたと言われています。

治療の経過として再発の目処でもある5年目あたりで

他の臓器に転移が始まってしまった様です。。。

2014年にはデビュー30周年を記念して『さくらももこの世界展』を

精力的に各地で開催したり、シンガーソングライターの琵奈子と共に

新ユニット『イエローパープル』を結成し、プロデュースと作詞を

担当していますが、その時にされたコメントがこちらです。

30年間、良い事も大変な事もいっぱいありましたが、私は作家としてとても幸せな月日を送らせていただいています。感謝にたえません。」(『さくらももこの世界展』「デビュー30周年を迎えて」より抜粋)

 

 

 

吉本ばななさん等、親しい友人には病状や闘病中である事を伝えていたそうです。

 

さくらももこさんは、かなりのヘビースモーカーだった事は有名な話ですが

同時に健康にはとても気をつけていたと言っていました。

激務の中、毎年健診にはちゃんと行かれていたそうで

その時に発病がわかったとの事。

 

手術後の状態は良く、徐々に健康を取り戻していたそうですが

5年近く経った頃に再発してしまったと番組関係者は語っていました。

やはり締め切りに追われる超多忙なお仕事でのストレスが原因だったのでしょうか。

再発後は抗がん剤治療は一切拒否し、海外の有名なパワースポットに

出かけたり、昔からスピリチュアルに大変興味を持たれていたさくらももこさんは

仕事部屋にもピラミッドパワーが集まるグッズを揃えていたとか。

 

病状を食い止める為に、薬物療法ではなく様々な民間療法を試しながら

仕事をこなしていたとの事でした。

乳がん発症時に使用していた抗がん剤の副作用が合わず体も相当辛かった事から

仕事に支障が出ない方法を模索し、多くの関連書籍を読み独自にリサーチ

した上で、波動療法や食事療法などご自身が信じた

民間療法を施設や自宅で続けていたのだと言う。

(最新技術の痛くない高精密な乳がん検診法の記事はこちらです!)

 

最後の最後までお仕事を続けていらっしゃいましたが

ブログも7月2日のサッカーW杯を見ているという記事が最後でした。。。

死の1ヶ月前から病状が悪化した様です。

 

(乳がんで亡くなった芸能人と克服され仕事復帰された芸能人の記事はこちら!)

 

ちびまる子ちゃんの主題歌を歌ったり、アニメにも登場する

西城秀樹さんも今年亡くなられたばかりですし

アニメ『ちびまる子ちゃん』のお姉ちゃん役の声優さんも

同じく2年前に乳がんで他界されたばかりですね。。。

複雑な心境でお二人の悲しいニュースを受け止めて

いらっしゃったのではないかと思うと

私も胸が痛みます。。。

 

ご冥福を祈るばかりですが、さくらももこさんが生み出した

ちびまる子ちゃんの世界観は、日本の宝だと思います!!

何だか急に『ちびまる子ちゃん』のアニメを改めて

始めから見てみたくなりました!

 

FODならフジテレビのアニメ実写版も映画も

コミックも全部見放題ですもんねっ♪

無料期間中にガッツリちびまる子ちゃん全巻見るぞ〜!!

 

 

さくらももこさんの輝かしい経歴

さくらももこさんはどんな人生を歩んでこられたのでしょうか?

決して平坦な道を歩まれた人生ではありませんでした。

ここに簡単なプロフィールをご紹介します。

 

出身:静岡県静岡市清水区

作品:自身の小学校時代をモデルとした代表作『ちびまる子ちゃん』の他に

エッセイストや作詞家としても活躍しており、歌やエッセイはいずれもミリオンセラーを記録しています。

地元静岡の短期大学在学中に漫画家としてデビューを果たし

大学卒業後は上京し就職するも、勤務中に居眠りを指摘され上司から

「会社を取るか、漫画を取るかどちらか選べ」と迫られ「漫画家として生活していく!」

と回答したため、同年5月末に入社わずか二ヶ月で退職。

1986年8月、『りぼん』で「ちびまる子ちゃん」の連載開始しジワジワと人気上昇し、注目される様になりました。

連載から3年後の1989年に『りぼん』の当時さくらももこさんの担当編集者だった方とご結婚され、その5年後には長男が誕生するも、1998年には離婚する事となりました。

ちなみに『ちびまる子ちゃん』は1990年からフジテレビでアニメ化され、平成のサザエさんと言われるほどの国民的人気アニメ番組にまで成長。

2003年には、イラストレーターの『うんのさしみ』さんと再婚し、その後の活躍も止まる事なく、アニメの実写版ドラマがシリーズ化されたり、アニメの映画化など脚本も数多く手掛けています。

 

1990年にスタートしたアニメ『ちびまる子ちゃん』の主題歌

『おどるポンポコリン』を封切りに、40曲以上の作詞をしているのですが

その錚々たる歌い手がすごい!!!

 

有名どころだけでもこんな感じです。

  • 西城秀樹
  • 渡辺満里奈
  • たま
  • マナカナ
  • KinKi Kids
  • 桑田佳祐
  • 坂本冬美
  • 和田アキ子
  • ウルフルズ
  • ジャニーズWEST
  • 辛島美登里

 

昭和のアイドル〜平成のアイドル、外国人であるホフディランと

タッグを組んだり、演歌歌手からジャニーズまで実に幅広い歌手に歌詞を

提供しているのがわかります。

 

さくらももこさんが最後に提供した歌詞は、2017年にPUFFYがリリースした

『すすめナンセンス』(作曲:織田哲郎)が最後の作品となってしまいました。

 

 

素敵な作品をこの世に残されたさくらももこさん、

偉大過ぎますね!

ちびまる子ちゃんはみんなの心の中で、永遠に生き続けていると

思います 😆