中学・高校で女子生徒に生理日数を申告させる教師が急増しているというニュースが!!

小学校のうちは喜んで入っていたプールも生理が始まる年頃になると、生理じゃなくてもなんとなくプール授業が憂鬱になる事って女子ならではのうなずけるアルアル話です。

今回報道されたのは、どこの高校で、なぜ生理日数を申告させる様な事態に至ったのでしょうか?

 

1)生理日数を申告させた高校名と教師名は?

報道では滋賀県立の公立高校の体育教員が女子生徒の生理の日数を申告させていた事を、生徒の保護者が教育委員会に相談した事で発覚したという事ですが、具体的な学校名や教師の名前が気になりますね?

学校名:滋賀県栗東市小野の栗東高等学校

教師:体育科の男性教員(名前は非公表

 

という情報がわかっています。

 

事態が発覚したのは、生徒の保護者から通報を受けた教育委員会が6月13日に学校側へ連絡し、事の深刻さを受けた校長が17日に男性教員と話し合い、事実を確認。

その後、女子生徒の生理日数の申告はやめさせる様、伝えたと言います。

 

女子生徒の証言によると、体育科の男性教員は水泳授業の見学を申し出るとこの様に言っていたそうです。

『8日目なら水泳できるやろ。先輩は4日目でもプールに入っていた。(内申の)点数が減るだけや!』

 

これは本当にひどいですね!!

女性なら誰でもわかると思うのですが、人によって生理の日数は違いますし、症状の出方も違いますので、何もわからない男性教員からこんな風に一方的に決められた上に、内申の点数を取り上げて揺さぶるなど、許せない行為です。

 

男性教員にその様に言われるのは女子生徒にとって本当に納得できませんし、精神的にも苦痛を受けます。

まずキモチ悪いですよねー?

『なんでアンタに生理の事、そんなに詳しく言わなきゃなんないの!?』

ってなりますよ。

 

校長は取材に対して

『配慮に欠けており、生徒たちに心理的負担をかけた上に、、教員との問題意識の共有も不十分だった』

と謝罪しています。

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2)いつから?なぜ生理日数を申告させる様になった?

生理日数の申告は4~5年前の2014年頃からで、各生徒がプール授業を何回受けられるかを把握するために当時の体育科の教員が始め、担当の教員が日数を把握していたといいます。

生徒が水泳の授業を見学する時は必ず体育科の教員へ口頭で申告する様、義務化し、女子生徒には生理の日数を告げるようにしていたとの事。

 

なぜ生理日数を申告させる教師が急増してきているのでしょうか?

それは、本当に生理で体調不良を訴える生徒がいる中、生理だと嘘を言ってズル休みする生徒もいたり、見学を決める基準が曖昧だった事にあると言われいています。

 

確かに生理と偽って見学で済ます生徒ばかり増えてしまっても困りますが、もっと違う対策があったと思います。

例えばランニングさせるとか、代わりになる事を課す事だって出来たはずですね。

生理というのは身体的な苦痛だけでなく、精神的にも苦痛があり、ましてや男性教員や男子生徒の前で生理の話題をされるのは、恥ずかしいし苦痛でしかないです。

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3)もっと酷い事を言う体育教師がいる事実

今回の高校の教師ではありませんが、生理中でもタンポンを強要し見学させない教師もいるという、私の友人からの報告もありました。

いやいや、とんでも教師ですよ!!

タンポンを強要するなんて。

例えタンポンを使用してプールに入ったとしても、出血が多い時は血液が漏れてしまう場合だってあるし、プールで繁殖している細菌にだって感染してしまう危険性だってあるんです!!

 

思春期で色々体調に変化も出てくる年頃ですから、生理の件だって本来ならもっと慎重に、生徒の人権と立場を考えて対処すべきだと強く感じます。

 

今回の滋賀県の教育委員会保健体育課によると、

『体育の授業の見学に関するルールや指針はなく、各校の判断に委ねられている』

とのことでした。

 

私も娘がいますからとても心配ですし、滋賀県に限らずこの事件をきっかけに学校にはもっと良い対策をとってもらえる様な環境になる事を願うばかりです。

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