特別支援学校の教員が生徒に暴力暴言!?学校名や教師の名前と暴力の内容を追跡!


今日(9月12日お昼頃)目を疑う様なニュースが入ってきました!

なんと特別支援学校の教員が生徒に暴力を振るったと外部告発があったとの事。

我が子も特別支援学校に通うかもしれない親としては他人事とは思えない出来事です!!

一体どんな事が起こったのか、どんな背景にその様な流れになったのかを追ってみたいと思います。

 

 

1)どこの特別支援学校で暴力事件が起きた? 学校名は?

  • 場所は?

名古屋市にある『天白養護学校』という特別支援学校で起きました。

 

  • いつ起きたのか?

昨年2017年秋に体育の授業中に起きました!

たまたまその様子がビデオ撮影されており、今年の2月に名古屋市教育委員会と外部からの情報提供で発覚したとの事です。

その後教育委員会が調査を重ねて今日発表されました。

 

  • 誰が誰に暴力を振るった?

名前は明らかになっていないが、59歳ベテラン教師の男性だそうです。

名古屋市教育委員会は男性教師に聞き取り調査も行い、暴力や暴言、不適切な指導について全て認めているという。

名古屋市教育委員会の話によると、男性教諭は昨年4月から今年2月の間、同校の生徒に対し『くそバカ、デブ、チビ』などの暴言を吐く以外にもバットで床をたたくなど威圧的な指導をしていたと言います。

被害に遭ったのは同校高等部の男子生徒で、彼に対し足を蹴ったり踏みつけたりするなどの暴力も振るっていたと証言しています。

暴力や暴言は頻繁に行われていた事実があり、今回被害があった生徒さんの他にも、言うことを聞かない生徒に対し、「刃物で刺せ」と他の生徒にけしかけたケースなどもあったと言うから、どうしようもない程、タチが悪いです!!

最低最悪の行為ですね!!! 

教師なんか辞めてしまえ〜!!!!!

 

 

2)特別支援学校で起きる暴力事件で思う事

被害者の父親はインタビューに対してこう答えていました。

 

障害を持った子たちって、普通の子たちに比べて繊細な子もいるし、そんな子供達を守らなければいけない立場の人がなぜ子供に暴言や暴力をするのか理解出来ない

 

本当にその通りだと思います。

最近は特に特別支援学校の定員生徒数もいっぱいなのに対し、教員不足が問題となっていた矢先の事件です。

特に特別支援学校というのは、小学校から高等学校まで一貫している所がほとんどです。

そんな暴力シーンを幼い小学生が見てしまう機会だってあるという事ですね?

 

特別支援学校というのは今では知的障害レベルが軽度〜中度だと入学が困難だと私の住んでいる県の教育委員会の人もおっしゃっていました。

私なんかは、知的障害レベルが軽度ならむしろ喜んで地元の普通の中高校の支援学級に通って欲しいと願うのですが、昨日ららんと同じ学校の支援級に通う6年生のお母さんは『うちの息子は軽度だけど支援学校に絶対行かせたい』と言っていました。

 

理由はやはり、支援学級よりも少人数で手厚く指導してもらえたり、障害を抱える生徒一人一人に寄り添っての教育を期待されての事だと思うんです。

 

こんな事件が起きてしまうと、被害者の父親の方がおっしゃっていた気持ちが痛い程わかります、、、。

弱い立場の子供達を本来なら守ってあげるべき立場の教員がなせ?

と心の底から私も思いますし腹立たしい事です。

 

暴力を振るった理由として『指示に従わなかったから』

との教師の言い分は全く許せませんね!

これは健常児でも同じ事が言えますが、言うことを聞かないから手を上げるというのはとても危険です。

手を上げる前に『どうやったらわかってもらえるんだろう』と一呼吸置いて考えてみるのが、指導者の務めなのではないでしょうか?

 

もちろん障害のある生徒達と1日中、何年も一緒に過ごし指導していく事は、自分まで病んでしまう程のきつい環境かもしれません。

でも、生徒に当たってしまうのはアウトですよね?

 

また恐ろしいと感じたのが、この事件が発覚した経緯です。

外部からの情報提供がきっかけで明るみになったわけですが、校内では同じ教員同士で、見て見ぬ振りを続けていたという事でしょうか? 

学校内で問題を話し合ったりせず、議論にもならず他の教員が教育委員会に密告したり相談を持ちかけるという事はされないのだという事実が一番怖いです!

いわば、特別支援学校や介護施設などは『閉ざされた空間』なのですね。

外部の人間がなかなか入り込めず、実態を掴むのが難しいとされている訳です。

ましてや知的障害レベルが中度から重度となると、親に虐待を上手に説明して訴える事も難しい為、バレにくい環境です。

要するに『隠蔽体質』が整ってしまっている環境な訳ですね。

そんな所へ自分の子供を預ける事を想像しただけで親の私として震え上がってしまいます、、、。

(知的障害児の就学先についての記事はこちらから!)

 

 

3)体罰の問題はどこかでいつも起きている現状

今から2年前の2016年になりますが、福島県立特別支援学校の50代ベテラン女性教師が知的障害のある三人の口をガムテープで塞ぐ体罰をしていて問題になりました。

 

同じ年の2016年には大阪の特別支援学校でも、知的障害のある生徒への体罰と暴言で大きく報道されていましたね。

こちらのケースも同じく50代のベテラン男性教師が重度の知的障害がある高等部1年の男子生徒の体を振り回したり、女性の生徒に対し『ブス、貞子』『泣かすぞコラ』などといった暴言を吐いたとの事で大問題となりました。

 

紹介したどのケースも、体罰や暴言を吐いた教師が50代のベテラン教員という事実もショックですね。

ベテラン先生だからこそ、初心を忘れてはいけないし、長年の経験を生かして、生徒目線で一人一人の表情や行動を細かく観察し、障害のある弱い立場の生徒達が何を求めているかを見極める必要があるんだと思います。

力で生徒の動きを抑制しようとする事は、人権意識が非常に低く、生徒の特性に合わせて指導する対応力が備わってない証拠です!

そんなのベテランでも教育に携わる教師でも何でもないわ!!!

とっとと学校を去ってほしいですね。

 

身体が不自由であったり上手に話せない障害を持った子供達にとっては大変ショックでトラウマとなり兼ねない事を教師からされると言う現実は、表には出ないだけでたくさんあるのだと思うと、障害を持つ子の保護者として何が出来るのかも考えなくてはいけないのかもしれませんね、、、。

 

今日はどんな感じ? ポチッとチェックしてみてください♪

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2 Comments

  1. 元八戸第一養護学校勤務者

    2018年12月12日 at 7:39 PM

    はじめまして。
    残念なことに、特別支援学校の教員のクオリティは
    この程度かもしれません。
    そんなのが多いです。
    もちろん一部ですが。
    ほとんどは真っ当な、心ある方です。
    が、私が勤務した養護学校では、50代の女性教諭が、重度障害の
    生徒に向かって「なにその顔、気持ち悪い」との暴言を、なんと
    8ヶ月にわたって浴びせていました。
    青森県八戸市です。
    当時、この最低な教員と勤務していた私は、ほぼその都度、管理職に
    報告しましたが、8ヶ月も止みませんでした。
    ありえません。
    教頭も校長も指導力が無く、8ヶ月も続きました。
    管理職が児童生徒のことを考えていないことが明らかになりました。
    このうような暴言オバサン教諭でも、何食わぬ顔をして勤務している
    事実があります。
    万が一、言えと言われても言えない「なにその顔、気持ち悪い」を、
    薄ら笑いを浮かべて8ヶ月も言い続けました。

    少しでも多くの方々に、この虐待を知らせなければ、と思うものです。
    長々と失礼しました。

    • コメントありがとうございます!
      それは心が痛むというか非常に腹立たしい事実ですね、、、
      その50代女性教員は鏡の中に映る自分に向かって
      同じセリフを言ってもらいたいものですね。

      最近は地域支援相談員の様な存在が充実しているみたいで
      私も万が一息子に虐待等をされたら迷わず教員ではなく
      そのような客観的に判断&指導できる相談員にまず
      相談しようと思いました。

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